東京チカラめし出店ラッシュ3年以内に500店を目指す、SVの定期的な臨店指導を不要のワケ

京チカラめし、不振穴埋め担う出店ラッシュの狙いと行方
Business Journal 12月8日(土)8時5分配信
昨年2011年6月に1号店がオープンした「東京チカラめし」は、この11月末で120店に到達して、12月には御茶ノ水店、西日暮里店、三田店など4店がオープンする。わずか1年5カ月でこの出店数は出色だ。しかも、今年8月にはフランチャイズ(FC)加盟店募集をスタートさせ、3年以内に500店を目指すという。

「東京チカラめしも直営店をFCに切り替えて、ランニングコストを軽くすることを前提に、スピード出店をしているのではないでしょうか。直営店という物件の受け皿が大量にあれば、FC募集もしやすいでしょうから、できるだけ受け皿を作っておこうという動きだと思われます」(外食業界関係者)
問題は「SV(注:スーパーバイザー)の定期的な臨店指導を不要」としていることだ。同社は以下の3点をその理由に示している。

・券売機のメニュー変更をネットワークを通じて一括配信
・独自開発の売上管理システム導入により日次決算
・店舗における調理作業をより簡略化

 先の外食関係者はこう指摘する。
「この程度のことは一定レベル以上の飲食チェーンなら実施していて、SV不要の理由にはなりません(笑)。SVが定期的に臨店しなければ、飲食業の基本であるQSC(商品の品質、サービス、清潔)のチェックや指導ができません。店員たちの意識が緩んでいないかなども、定期的に臨店しないと把握・指導できません。目的はSVの人件費を抑えることでしょう」

牛丼業界はゼンショーなどを筆頭にシェア拡大による消耗戦が激しくなっていますね。
本部のキャッシュフローなどFC加盟される方は定期的に確認しておいた方がいいでしょう。
運営条件も加入後にキャッシュ不測の事態で徐々に悪い方向に変更にならないとも限りません。
吉野家が新メニュー続々で巻き返してきてることもあり東京チカラめしの新規性オリジナル性など注目が保たれるかというところです。
店舗数が増えた場合の問題点は味やサービスのクオリティが保たれるかがポイントですが、SV不要でどこまで維持できるか疑問ですね。

直営店舗数 108店
募集エリア 全国
モデル開業費用 2,922万円
募集対象 法人
■会社情報
株式会社三光マーケティングフーズ FC開発部
〒171-0022
東京都豊島区南池袋3-9-5サトミビル1F
0120-298-600